TITLE:最近、なぜか話にくい。
彼はバリバリと、言われたようで、実は彼らがバリバリなわけです。
それはともかく、何故話にくいかより、なぜ、彼らと話易かったかを、ここに回想したい。
技術論で、彼らとの話の中では、相手の仕事の流儀や議論の進め方や話方を、指摘する人はいなかった。
それを話題にすると、話の焦点がぼけるわけで、只でさえ、議論中のテーマを詰め時、さわりでは筋とは違う脇道にそれているようでも、本題を詰めるのが筋ですから、相手の話方の癖を指摘すると、思考が大きく妨げられるからに他ならない。少なくとも、人間というか私の頭のキャパなど、知れているわけですから、本題を詰めるのが限界ギリギリという自覚がお互いにあるからだと思う。
一時期の技術ディスカッションの中で、話方を指摘されたようなことは、例外として二、三あるが、それは、関西にて、名古屋以東では皆無になる。偶然かも知れない。
話の途中に、頭の活性化を進めるための、余裕のブレークを入れられる人は、相手への思いやりで、一緒に仕事が出来る人になる。朝一でも、会議前の余談も必須で、相手がどんな人かの探りと礼儀や思考の活性化を進める議論へのイントロとなる。
会議中は、まとまった話をし、それを、じっくり聞くのか、或いは、細かい項目毎に一問一答するのかは、流儀が分かれるところではありますが、進行は幹事に任せるべきだと思う。
どちらにしても、思考を妨げない話し方さえも意識しない柔軟な対応が出来る人と、お付き合いはしたいモノ。私は、技術者一人に営業一人、ワンペアみたいな会社だっが、企業では、生産管理の技術者の中には、その畑で知る人ぞ知るような方は、海外を含めてグループ企業内で、技術打合せの専門家のようで、別のセクションの廊下で、見かけることや話題に上ることはある。
ともかく、論議中の相手への遮りや話の骨子を曲げられても気にさえしない、時間内の話がまとまりせえすれば、机を叩いての激論も、個人的にはいっこうに構わない。本当に、忌まわしいのは、自分の意見も全くないのに相手に、横やりを入れる愚劣な行為になる。
その中で、二十年ほど経って、その道ではいわずと知られた方から、..「彼はバリバリ」との風評は、光栄の極みになる。
ただ、誰がいったのか、「ブリキの勲章」、「枯れ草」と言われる表現も、話題になるだけ、まだマシかな! と、過去を回想し 今の世相をツブヤク。(いま、その比喩は、かなり当たってる!?)
~atom() - 2010/06/01 23:55(JST)

0 件のコメント:
コメントを投稿