2010年12月21日火曜日

フィールド連鎖の有効性(マスタ・コードの一元性)について

MS-Accessなどで、フィールド連鎖の有効性を主張するのは、妥当なことだと思う。
また、マスタ・コードの一元性を主張するのもユニークという意味では良く分かる。
例えば、社内である商品の単価は一つであるべきである。

しかし、わたしの経験では資材の納入単価と経理上の仕入単価が違ったりして、資材には秘密というのが結構あるが、論外になる。
話を戻して、例えば依存関係から外れている商品マスタを、課長が休日出勤してメンテして別のコピーが持っているとか。
また、オペレータとバックアップ担当の引き継ぎなどを考えると、仕様レベルのプログラムやSEが問題を内包し、オペレータに変更の詳細部を告知ししないほうがトラブルが少ない。
そして、SEデザイナは、常に仕様や仕様変更を書き留めるべきである。

マスタのコードは、トランザクション・入力オペレータよりは商品単価の管理は少ない人数でした方が良い。
同じ商品でコードが変われば、ファイルの依存(参照)関係(リレーション)を理解するプログラマがトランザクションのコード付け替えプログラムを走らせると、トラブルが少ない。多分、休日や夜間の仕事になる。

別の人間が依存関係から外れるマスタのセットやバックアップを持っていても対応は可能だし安心になる。
旧コードのトランザクションのデータ・ファイルがストッカーから出て来なくなるのを見計らって、旧コードを削除する。
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1 件のコメント:

  1. ところで、もっと問題なのはSEをどうやってアサインするか?
    また、私の興味はSEを、社会・学府がどう育てるか?//

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